【地ビール】ヤッホーブルーイング「月面画報」本日販売開始!

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とても興味深いリアルタイムニュースがあったので記事に書いておこうと思います。
国内最大手通販サイトのアマゾンが、本日12/2よりアマゾン限定のクラフトビール「月面画報」の発売を開始しました。

 

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クラフトビールは地ビールとも呼ばれ、産地や造り手の個性が光るビールです。
大手ビールメーカーの大量生産品と違って、コクのある味わいや独特の風味・香りを楽しめます。

少し前に一時期の地ビールブームがありましたが、最近また少しずつブームの再来が起きつつあるようです。

というのも、アマゾンによると「クラフトビール」の検索数がここ数ヶ月で急激に増加したようで、すでにクラフトビールの販売が伸びている楽天市場で確認できるように、アマゾンの方でも今後のお酒ストアの伸びを予想しているようなのです。

 

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今回発売の「月面画報」もとても特徴あるものに仕上がっていて、アマゾンの商品ページにも『バナナを思わせるフルーティなアロマが特徴のベルジャン酵母と、アメリカンホップが織り成す、芳醇で華やかな香り』と記載されています。

また、今まで市場に出回ったビールとはまったく違う、という点を強くアピールしています。

個性的で華やかな香りのベルジャンペールエール
このビールの香りは、他のどんなビールとも似ていない。スパイシーでもあり、柑橘のようでもあり、トロピカルフルーツのようでもある。ベルジャン酵母とアメリカンホップが織りなすユニークな香りと適度なコクとモルト感。温度によって変化する印象が、ゆったりとした夜を演出する。

気になる価格は
350ml×8本で2695円(1本337円)
350ml×24本で6912円(1本288円)

と高めの設定ですが、ある程度大衆に認知されブームが起きアマゾンが本気で売りにかかれば、一気に値段は下がると予想されます。

アマゾンの未来を見据えた戦略は、あのGoogleでさえも一番の強敵だというほどだからです。
(↑アマゾンの戦略については今度書きたいと思います)

 

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今回の企画は、株式会社ヤッホーブルーイングとアマゾンジャパン株式会社の共同開発によって生まれました。

提携会社名のヤッホーブルーイングという響きや井出直行社長の仮装からして、とてもユニークな会社のように思われます。

井出社長は、以前から『消費者の記憶に残る、口コミの連鎖を起こすスタイル』にこだわっているようです。

 

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ずらっと一般報道部分をメインに書きましたが、ここからは私の感じたことや興味を持った部分についてです。

やはり一番興味深いのは、
①アマゾンが大手ビールメーカーとの共同開発ではなく、ベンチャー企業をパートナーに選んだこと。
②そして選んだベンチャー企業の株式会社ヤッホーブルーイングが、個性溢れる企業であるということ。
③さらに『この「月面画報」でインターネットのビール販売を変えよう!』と持ちかけたのは株式会社ヤッホーブルーイングだということ。

この3点は、現在個人(YOU)をどんどん世界に発信していこうと進んでいる自分にとってとても勇気付けられます。

ベンチャー企業の株式会社ヤッホーブルーイングに見られるように、自分たちらしく勢いを持って進んでいくんだ!という姿勢を再度思い出しました。

やはり今の世界(今回は日本)は、イイものを求めたり、楽しいことを求めたり、新しいことを求めたりと、昔と違ってそれが大手とかベンチャーとか小規模とか個人とかあまり関係なくなってきています。

現在の消費者が求めているものは、自分(個人)が良いと思ったことをやること(買うこと)です。

 

そして、世界発信ととても重なったのは、日本文化が未知の文化である外国人には価値が生まれるように、今までビールで楽しむことをあまりしていない若者や女性層といった新規層に、新しい体験をさせようというコンセプトが垣間見れたことです。

未知の体験は価値が大きくなります。
ですので「月面画報」のフルーティーな味わいは女性の心をがっちり掴むかもしれません。

今後クラフトビール旋風が巻き起こるのかどうか、そしてアマゾンがどういった戦略を打ち出しどういった展開になるのか、楽しみにしながら追ってみようと思っています。

個人的にはとても応援しているトピックの1つです。

 

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