0から新しいことを生み出すようになって学んだこと5選-2

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自分の経験を振り返り、学んだなと思うことを選出して記事にまとめておこうと思っています。

企業の中の一社員ではなくなり、自分自身で考え行動するようになって学べたことがたくさんあります。

今回の記事内容も、自分の体験を元にした「私の5選」です。
巡り会わせで偶然私のサイトを見つけ、そして少しでも共感してくれる人がいればいいなと思います。

 

 

0から新しいことを生み出すようになって学んだこと5選-2

creation1

1.体験することを最優先にするようになった

⇒ 0から新しいことを生み出すようになって学んだこと5選-1(過去記事参照)

 

2.不得意なことを後回しにすることを覚えた

switchback

人には「得意なこと」「不得意なこと」がありますが、日本の教育制度や日本人特有の民族性から、たいがいの場合「不得意なこと」を克服することを指導されます。

しかし、自分たちの責任で物事を判断し、決定し、世界に飛び出し、たくさんの荒波を実際体験していると、自分の弱みを成長させている時間はもったいなく、不得意なことを成長させることは得意なことを伸ばすことよりもたくさんの時間を要すことに気付きました。

もちろん、自分のウィークポイントを改善していくのはとても良いことで、必要なことではあるけれど、優先順位は1番ではないということを身をもって感じました。

 

stadium

例えばプロスポーツ選手であれば、自分の得意な1つの分野でぶっちぎりになるために全力投球します。

野球で言えば、ピッチャーは投球練習をし、バッティング練習はしない。
サッカーで言えば、キーパーはゴールキックを遠くへ飛ばす練習をし、シュート精度を上げる練習はしない。
バスケットボールで言えば、PG(ポイントガード)はドリブルの練習をし、3Pシュートの練習はしない。

 

ピッチャーがホームランを打てるバッターであることに越したことはないし、PGが3Pシュートを決められることに越したことはないです。

が、もう一度書きますが、大事なのは「優先順位」であって、不得意なことを克服する時期は決して一番ではありません。

 

teamwork

私が経験し学び、深く感じたのは、すべてのことには人が関与していて、すべてのことがチームプレーで成り立っているということです。

野球、サッカー、バスケットボールなどのチームプレー競技はもちろん、逆に個人プレーを要求されるもの(陸上競技、歌手、アーティスト、漫画家などなど)であっても、必ずたくさんの人に囲まれているし、マネージャーやスタッフが存在します。

これはビジネスチームでもとても大事で、人と話すことが好きで得意な人は交渉スキルが伸びる可能性が高いし、逆に苦手な人は対面以外の分野(デザイン、事務管理業務などなど)を担った方が有効的です。

すべてはチームとしての考え方で、チーム全体で100以上になれれば良いという概念です。

 

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ここまで不得意なことは後回しと述べてきましたが、ここで1つおもしろい事実があります。

何かしらの得意な分野であなたが突き抜け、唯一無二の存在になれれば、たとえ不得意なことを克服できていなくても、あなたの「不得意なこと」が「得意なこと」に変わってしまうことがしばしばあるのです。

特に芸能系ではたくさんのわかりやすい事例があるので、一番わかりやすいものを一つ例として上げてみようと思います。

 

それはSMAPリーダーの中居正広です。

彼はもともと歌手ですが、決して歌がうまいわけではありません。

しかし、他の分野に得意なことがたくさんあり極めているため(MCスキルや大衆に愛されることなど)、歌手としては致命的な「歌がうまくないこと」はもはやマイナスになっていません。

むしろ特徴としてプラスになっていて、ブランディング効果も出て、得意なことに変わっています。

彼は歌の練習を必死にしていたかもしれないけれど、それとは無関係にMCスキルなどの得意なことで突き抜けた結果、苦手な歌の練習をして歌がうまくなるルートよりもおそらく短時間で、不得意なことを得意なことに変えています。

得意なことを伸ばすと、不得意なことを克服するために費やす時間よりも短い時間で、不得意なことが得意なことに変わることがあるのです。

時間の使い方としても効率的だし、なにせ得意なこと・好きなことを練習している時間の方が絶対に楽しいです。

何か1つで認められれば、残りのウィークポイントは自分の特徴になり愛されるという良い例です。

 

まとめ

今回記事に書いたような、自分の長所を優先して伸ばそうとする行為は一般的にもよく言われているし、たくさんの人が聞いたことがあると思いますが、意識しておかないとすぐにブレてしまうし、特に一般社会といわれる場所に出ていくと、なかなか自分の好きな得意なことだけをやれるような環境は少なく、出る杭は打たれる傾向にあるのが普通です。

だから『0から新しいことを生み出すようになって』はじめて、体験を通して改めて不得意なことを後回しにすることは逃げていることではないということを実感したし、それを行動に出せる環境にいることのすばらしさも身をもって感じています。

近年では少しずつ日本も自分の好きなことをできる環境になりつつありますが、『自分の好きなことをする=わがまま』につながることばかりではないということがもっと浸透すればいいなと思っています。

もちろん、単なるわがままにならないよう、思われないよう、自分の得意なことについては中途半端にせず、極めるために努力をしなければいけないことが大前提になります。

 

『0から新しいことを生み出すようになって学んだこと5選』のうちの2つ目、不得意なことを後回しにすることを覚えたでした。

 

もし同じような体験をしている方がいれば、ぜひぜひコメントください↓

次回3つ目書くので、興味がある方は読んで共感してもらえればうれしいです。

 

<3つ目の記事アップしました>
⇒ 0から新しいことを生み出すようになって学んだこと5選-3

 

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2件のコメント

  • ウルトラの父

    全く共感です。
    一生懸命生きてるといろいろ見えてきます。

    「自分の得意なことについては中途半端にせず、極めるために努力をしなければいけない」

    ↑全くその通りだと思います。

    • Yusuke

      ウルトラの父さん

      いつもコメントありがとうございます。
      努力することを自然体で継続できるように、「楽しめるかどうか」を判断基準にするようになりました。

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